連載「連合加盟学会の活動紹介」 |
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日本原生動物学会
月井 雄二(法政大・自然科学センター) |
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日本古生物学会
棚部 一成(日本古生物学会会長) 佐々木 猛智(日本古生物学会庶務幹事) |
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日本哺乳類学会
大泰司 紀之(北海道大学・日本哺乳類学会会長)・本川 雅治(京都大学) |
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日本分類学会連合第 3 回シンポジウム |
緒言 |
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前代表 加藤 雅啓(東京大学大学院理学系研究科)
新代表 松浦 啓一(国立科学博物館動物研究部) |
シンポジウム1
移入種と生物多様性の攪乱
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講演要旨 |
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「移入種と生物多様性の攪乱」シンポジウム開催に当たって
松浦 啓一(国立科学博物館動物研究部) |
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外国産クワガタムシの大量輸入がもたらす生態リスク
五箇 公一(国立環境研究所) |
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無融合生殖種と有性生殖種の出会い:日本に侵入したセイヨウタンポポの場合
芝池 博幸(農業環境技術研究所) |
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バラスト水によるプランクトンの導入
大塚 攻(広島大学),Ruben Lopes (University of São Paulo), Keun-Hyung Choi (San Francisco State University) |
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島の外来種問題:琉球列島の爬虫・両生類の場合
太田 英利(琉球大学熱帯生物圏研究センター) |
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多様性保全か有効利用か ― ブラックバス問題の解決を阻むものとは? ―
瀬能 宏(神奈川県立生命の星・地球博物館) |
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移入種(外来種)対策について
上杉 哲郎(環境省自然環境局生物多様性企画官) |
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シンポジウム2
新種記載をスピード・アップする方策を探る
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講演要旨 |
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新種記載はスピード・アップできるか?
馬渡 峻輔(北海道大学大学院理学研究科) |
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分類学を加速する方法はあるか? 形態観察に関するいくつかの提案
白山 義久(京都大学フィールド科学教育研究センター瀬戸臨海実験所) |
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形質記載をスピードアップする方法 ─ 原生生物の場合
堀口 健雄(北海道大学大学院理学研究科) |
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分類学情報を共有するシステムを開発する
伊藤 元己(東京大学大学院総合文化研究科) |
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分類学研究者を増やす方策
松井 正文(京都大学大学院人間・環境学研究科) |
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日本分類学会連合加盟学会の大会・シンポジウム |
日本分類学会連合加盟学会からのお知らせ |
日本分類学会連合共催国際会議のお知らせ |
公募のお知らせ |
- 日本分類学会連合の活動報告 V
- ニュースレター4 号以降の活動
- 日本分類学会連合第 3 回総会議事録
- 日本分類学会連合第9回役員会報告
- 日本分類学会連合ホームページ
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訃報 |
編集後記 |
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ニュースレター編集担当 : 柁原 宏 |